FOMC直前の東京時間の動き(2013年12月18日) 2013年12月18日 15:30現在 朝の8時過ぎから急速に円が売られて、ドル円は102.60から103.00まで上昇した。 昨日深夜の円高分を取り戻した形になっている。昨日の下げは単なるポジション調整だったのか。 他通貨はほとんど動きがない状況で円だけが売られている。 量的緩和の縮小が決定されても日米金利差から円安期待が支えになるとのことで、 東京株式市場も300円の上昇で引けた。 これから欧州時間、米国時間に入っていくがどうなるか。 ドル円15分足 左:ユロドル-15分足 右:ドルスイ-15分足