2026年3月17日
12:30に発表された政策金利は予想通り0.25%利上げの4.10%でした。
結果
12:30 RBAキャッシュターゲット 予想:4.10% 結果:4.10% (前回:3.85%)
豪ドル-ドル(チャートは16:00時点)
・欧州時間はドル売り基調が続き、17:00の0.7013から23:10には0.7075まで上昇し、NYタイムに入ると0.7040-85で上下し、0.7071でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると0.7055-85での上下が続いて12:30の政策金利の時は0.7081でした。
発表直後に0.7081から0.7094まで上昇しましたが、利上げ決定が賛成5人に対して反対4人と拮抗していたことからすぐに反転して12:40には0.7049まで下落しました。
しかしブロックRBA総裁が「議論の焦点は、政策の方向性ではなくタイミング」「理事全員が、インフレ率は高すぎるとの見解で一致」と発言を受けて今後も利上げ路線を続けるとの思惑から豪ドルが買われて14:25には0.7089まで上昇しました。
その後ドルが買われたため下げ出して15:15には0.7054まで下落し、0.7065で15時半となりました。
豪ドル-円(チャートは16:00時点)
・欧州時間は豪ドル・ドルの上昇に引っ張られて17:00の111.71から23:00には112.43まで上昇し、その後は112.20-60で上下し、112.47でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると円売りで11:20には112.95まで上昇し、12:30は112.83でした。
発表直後に112.83から112.99まで上昇しましたが、豪ドルが下落に転じたため12:40には112.29まで下落しました。
そこから豪ドル買いで14:30に112.92まで上昇しましたが、その後は豪ドル・ドルの下落に引っ張られて112.49まで下落し、112.65で15時半となりました。
豪ドル-NZドル(チャートは16:00時点)
・欧州・NYタイムを通して1.2050-85での方向感の無い上下がひたすら続いて1.2063でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリジリと上げ出して12:20には1.2108まで上昇し、12:30は1.2103でした。
発表直後に1.2103から1.2115まで上昇しましたが、豪ドル売りですぐに反転して12:40には1.2059まで下落しました。
そこからは豪ドル買いで1.2144まで上昇し、1.2138で15時半となりました。
左:豪ドル・NZドル-5分足 右:豪ドル・NZドル-1時間足
ドル円(チャートは16:00時点)
・ベッセント米財務長官が「イランの船舶はホルムズ海峡を通過しており、我々はそれを容認している」と述べたことで原油先物が下落し、日本の貿易収支が悪化するとの懸念が後退して円が買われ23:10には158.85まで下落し、その後は158.90-159.40で上下し、159.04でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると国内輸入企業による実需の円売りで上げ出して10:25には159.45まで上昇しました。
そこからしばらく159.25-45での揉み合いが続いた後、為替介入への警戒から14:00に159.20まで下落したましたが、その後ドル買いで上げ出して15:00には159.49まで上昇し、159.43で15時半となりました。









