米雇用統計発表後の豪ドルの動き(2026年3月7日)

 

 

2026年3月7日

 2月米・雇用統計は非農業部門雇用者数が予想の5.5万人増を下回る9.2万人減、失業率は予想の4.3%から悪化した4.4%、平均時給は前月比・前年同月比共に予想を上回る結果でした。

・豪ドル・ドルは米・雇用統の結果が芳しくなかったことでドル売りで0.7005から0.7025まで上昇しましたが、すぐに反転して23:30には0.6976まで下落し、0.7028でNYクローズとなりました。

・豪ドル・円は米・発表直後に110.55から110.32まで下落し、23:40には110.12まで下落し、その後はジリジリと上げ出して05:00には110.97まで上昇し、110.92でNYクローズとなりました。

・豪ドル・NZドルは でNYクローズとなりました。

・ドル円は米・雇用統計の結果が低調だったことでドルが売られて157.31まで下落しましたが、イランを巡る中東情勢の緊迫化からドル買い需要が高いためすぐに切り返して23:20には158.09まで上昇し、157.82でNYクローズとなりました。

 

★雇用統計直後のドルの動きは、米雇用統計発表後のドルの動き(2026年3月7日)の記事に載せています。

 

 

豪ドル-ドル(チャートは7:00時点)
・欧州時間序盤はイランを巡る中東情勢の緊迫化からドル買いで下落基調が続いて、17:00の0.7044から21:00には0.6987まで下落し、22:30の米・雇用統計の時は0.7005でした。
米・雇用統の結果が芳しくなかったことでドル売りで0.7005から0.7025まで上昇しましたが、すぐに反転して23:30には0.6976まで下落しました。
その後は0.7000-30での小動きが続いて、0.7028でNYクローズとなりました。

左:豪ドル・ドル-5分足 右:豪ドル・ドル-1時間足
 

左:豪ドル・ドル-日足

 

豪ドル-円(チャートは7:00時点)
・欧州時間序盤は下落基調が続き、17:00の110.96から21:00には110.39まで下落し、22:30は110.55でした。
発表直後に110.55から110.32まで下落し、23:40には110.12まで下落しました。
その後はジリジリと上げ出して05:00には110.97まで上昇し、110.92でNYクローズとなりました。

左:豪ドル・円-5分足 右:豪ドル・円-1時間足
 

左:豪ドル・円-日足

 

豪ドル-NZドル(チャートは7:00時点)
・欧州時間序盤はジリジリとした上昇が続いて17:00の1.1912から21:40には1.1934まで上昇し、22:30は1.1917でした。
発表直後に1.1898-1.1927で振った後は1.1890-1.1925での上下が続いて1.1912でNYクローズとなりました。

左:豪ドル・NZドル-5分足 右:豪ドル・NZドル-1時間足
 

左:豪ドル・NZドル-日足

 

ドル円(チャートは7:00時点)
・欧州時間序盤は157.50-158.10で上下し、22:30の雇用統計の時は157.82でした。
結果が低調だったことでドルが売られて157.31まで下落しましたが、イランを巡る中東情勢の緊迫化からドル買い需要が高いためすぐに切り返して23:20には158.09まで上昇しました。
その後は157.50-158.00での上下が続いて157.82でNYクローズとなりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

左:ドル円-日足

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA