2025年4月17日
本日10:30にオーストラリアの12月雇用統計の発表があり、新規雇用者数は予想の4.00万人増を下回る3.22万人増、失業率は予想の4.2%から改善した4.1%でした。
結果
10:30 3月新規雇用者数 予想:+4.00万人 結果:+3.22万人 (前回:-5.28万人 修正値:-5.75万人)
10:30 3月失業率 予想:4.2% 結果:4.1% (前回:4.1% 修正値:4.0%)
豪ドル-ドル(チャートは16:00時点)
・欧州時間序盤は17:20に中国はトランプ米政権が敬意を示し担当者を指名するのであれば交渉に応じる用意があると伝わると0.6343から17:30には0.6376まで上昇し、そこからは0.6355-75でも小動きが続きました。
NYタイムに入ると00:50に0.6391まで上昇しましたが、NY株の下落の下落を受けて02:50には0.6357まで下落し、0.6371でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると8:30の0.6376から下げ出して10:30の豪・雇用統計の時は0.6353でした。
発表直後に0.6351-59で反応は薄く、その後はジリ下げが続いて15:05には0.6333まで下落し、0.6339で15時半となりました。
豪ドル-円(チャートは16:00時点)
・欧州時間序盤は16:40に90.13まで下落した後、中国の米国に対する関税交渉の報道を受けて17:40には91.03まで上昇し、そこからは90.60-91.00で上下していました。
NYタイムに入ると00:20に91.20まで上昇しましたが、パウエルFRB議長発言を受けた円買いで04:20には90.14まで下落し、90.38でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると06:10に90.14まで下落しましたが、円売りで9:00には90.75まで上昇し、10:30は90.68でした。
発表直後は90.64-79で反応は薄く、その後は豪ドル売りによって下げ出して14:30に90.31まで下落し、90.51で15時半となりました。
豪ドル-NZドル(チャートは16:00時点)
・欧州時間は上昇基調が続いて17:00も1.0727から23:40には1.0790まで上昇しましたが、NYタイムに入ると逆に下落基調が続いて05:40には1.0731まで下落し、1.0735でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると06:10に1.0712まで下落した後は上げ出して10:30は1.0739でした。
発表直後は1.0739-55で反応は薄く、その後は1.0720-50での小動きが続き、1.0737で15時半となりました。
左:豪ドル・NZドル-5分足 右:豪ドル・NZドル-1時間足
ドル円(チャートは16:00時点)
・欧州時間序盤は16:40に142.04まで下落しましたが、中国はトランプ米政権が敬意を示し担当者を指名するのであれば交渉に応じる用意があると伝わると急伸して17:20には142.95まで上昇し、そこからは142.30-85での上下が続きました。
しかしパウエルFRB議長が「関税の経済的影響は予想よりも大きい可能性が高い」「FRBの責務に緊張が生じるシナリオに陥る可能性がある」と関税政策のリスクを指摘するとNY株の下落と米10年債利回りの低下を受けてリスク回避の円買いとなって04:20には141.64まで下落し、・ドル売りが強まり141.89でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとトランプ米大統領と赤沢亮正経財再生相との会談で為替については議論にのぼらなかったことが判明したことで円が売られて、8:30の141.60から10:30には142.86まで上昇しました。
その後11:40に142.38まで押し戻されましたが、再び上げ出して15:10には142.88まで上昇し、142.80で15時半となりました。









