2017年1月16日
・1/17に予定されてるテリーザ・メイ英首相の演説で移民制限を優先してEU単一市場から撤退するとの観測報道からハード・ブレグジットへの警戒が高まり、ポンド・ドルは先週金曜日終値1.2194よりも199pips下窓を明けた1.1995、ポンド円は先週金曜日終値139.62よりも245pips下窓を明けた137.17で始まりました。
東京時間は下値圏での上下が続き、主戦場の欧州時間に引き継がれました。
ポンド・ドル(チャートは15:30時点)
・先週金曜日の欧州時間は16:00の1.2161からジリ上げが続いて20:00には1.2232まで上昇しましたが、そこからは反転してジリ下げとなって00:00には1.2121まで下落しました。
しかしその後は再び上げ出して01:50には1.2224まで上昇し、1.2194でNYクローズとなりました。
東京時間7時はハード・ブレグジット懸念で199pips下窓を明けた1.1995で始まり、直後に急伸して1.2037まで上昇し、その後は1.2020-55での小動きが続いて、1.2029で15時となりました。
ポンド・円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日の欧州時間は欧州時間序盤はジリ上げとなって16:00の139.52から20:00には140.10まで上昇しましたが、そこからは反転して21:50には139.39まで下落しました。
しかし22:30に発表された12月小売売上高が予想を下回る結果でしたが、米10年債利回りが急上昇したためドル円に引っ張られて上昇基調となって01:20には140.57まで上昇しました。
その後はジリ下げとなって04:40には139.34まで下落し、139.62ででNYクローズとなりました。
東京時間7時はハード・ブレグジット懸念で245pips下窓を明けた137.17で始まり、直後に137.78まで急伸した後は137.30-90で上下していました。
11:20から一段安となって11:30には137.01まで下落し、その後はリバって137.57まで上昇しましたが再び下げとなって137.16で15時となりました。
ユーロ・ポンド(チャートは15:30時点)
・先週金曜日の欧州時間序盤は下落基調となって16:00の0.8738から20:00には0.8701まで下落しましたが、そこからは反転して22:40には0.8766まで上昇しました。
しかし再び下げとなって01:20に0.8692まで下落した後はジリジリと上昇して0.8722でNYクローズとなりました。
東京時間7時はハード・ブレグジット懸念で110pips上窓を明けた0.8832で始まり、塩後は0.8810-40での上下が続いて0.8826で15時となりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤は114.60近辺で小動きの後21:40から下げ出して22:20には114.27まで下落しました。
22:30に発表された12月小売売上高が予想を下回る結果だったことで直後に114.16まで下げましたが、米10年債利回りが急上昇したためドル円も急伸して00:00には115.44まで上昇しました。
しかしそこからは反転して下落基調となり04:40には114.32まで下落して22:30からの上昇分が行って来いとなり114.49でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は先週金曜日終値114.49よりも18pips低い114.31で始まり、しばらく114.40近辺で小動きでしたが、8:00から下げ出して8:20には114.08まで下落しました。
そこからは小幅戻して114.30-45で揉み合っていましたが、11:20から再び11:30には114円を割り込んで113.97まで下落しました。
その後はリバって13:40には114.31まで戻りましたが、そこからは再び下げとなって114.01で15時となりました。











