2014年10月16日
昨日は21:30の米国指標をきっかけにドルが急落し、欧州・NY株も急落、債権利回りも急落して一時2%を割り込むなど激しい動きとなりました。
そのために豪ドルも乱高下の動きとなりました。
★昨夜のドル円の動きは、大荒れだった昨日のNYタイムのドル円の動き(2014年10月16日)の記事に詳しく書いています。 (下線部分をクリックすると、該当記事が別ウィンドウで開きます。)
豪ドル-ドル(チャートは15:30時点)
昨日の豪ドル・ドルは乱高下となりました。
・欧州時間は0.8720-50で上下していましたが、21:30からドルが急激に売られたことで21:30の0.8721から22:40の0.8859まで138pipsもの大急騰となりました。
その後、急騰の反動から押し戻されて0.8780-0.8800で揉んでいましたが、2:00からは急落して2:30には0.8717まで下落し、21:30かのの上昇分を打ち消してしまいました。
そこからは再び上げ出して5:20には0.8835まで上昇し、0.8824でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリ下げとなり8:30に0.8776まで下落した後は0.8800近辺で小動きとなりました。
その後12:30から一段下げて0.8780-0.8800での小動きとなり、0.8790で15時となりました。
豪ドル-円(チャートは15:30時点)
昨日の豪ドル・円も乱高下となりました。
・昨日の15:50に94.01を付けた後はジリ下げとなり93.40-60で揉んでいましたが、20:00からもう一段下げて93.20-40での揉み合いとなりました。
21:30に豪ドル・ドルが大急騰、ドル円が大急落したことで豪ドル・円は板挟みになり大きく動かずに93.20近辺での小動きとなりました。
しかし1:00から下げ始めて1:00の93.19から2:30には92.17まで102pips急落した後、反転上昇となり4:40には93.55まで138pipsもの急騰となり、93.51でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリ下げとなり8:30に93.04まで下落した後は93.20-40での小動きが続いて、93.29で15時となりました。
豪ドル-NZドル(チャートは15:30時点)
・昨日の欧州時間は1.1120-140で小動きとなっていましたが、20:30からジリ下げとなり21:30の米国指標の時は1.1086-1.1113で上下した後は、1.1080-100で上下していました。
しかし0:50から下げ始めて00:50の1.1081から2:30の1.0976まで105pips急落しました。
その後は上げとなり5:30には1.1055まで上昇し、1.1045でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリジリとゆっくり下げ続けて、1.0997で15時となりました。
左:豪ドル・NZドル-10分足 右:豪ドル・NZドル-1時間足
ドル円(チャートは15:00時点)
・昨日の欧州時間は107.10-50で上下していましたが、20:00からジリ下げとなり21:30の米国指標が予想より悪化した結果だったことで急落、合わせて米国10年債利回りが2%を割り込み急速に低下したこともあり、21:30の106.88から22:40には105.16まで172pipsもの大急落となりました。
その後、106.40までリバりましたが、押し戻されて105.60-106.20の大きな振れ幅で上下して、105.93でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると105.80-106.10で上下し、9:30には105.74まで下落しましたが、そこからは小幅に上げて106.00-20で小動きとなり106.12で15時となりました。





