2014年10月2日
本日10:30の発表されたオーストラリアの貿易収支が予想された赤字よりも縮小したことで豪ドルが買われました。
昨夜のADP発表後からドル円がNYクローズまでに100pips近くを早いピッチで下げたことも逆相関にある豪ドル・ドルの買い戻し要因となりました。
結果
10:30 8月貿易収支 [前月比] 予想:-8.00億豪ドル 結果:-7.87億豪ドル (前回:-13.59億豪ドル 修正値:-10.75億豪ドル)
10:30 8月住宅建設許可件数 [前月比] 予想:+1.0% 結果:+3.0% (前回:+2.5% 修正値:+2.1%)
豪ドル-ドル(チャートは15:30時点)
昨日のNYタイムは0.8710-40で上下し、0.8733でNYクローズとなりました。
東京時間に入ると0.8730近辺でこう着した後、8:20から小幅上昇して10:30の豪・貿易収支の発表の時には0.8746でした。
発表で0.8746から0.8772まで26pips小幅急伸してからも上げが続いて12:05には0.8815まで上昇しました。
その後は0.8795-0.8815を上下して0.8811で15時となりました。
豪ドル-円(チャートは15:30時点)
昨日はドル円が荒っぽい動きだったことに引っ張られて豪ドル・円も荒っぽい動きになりました。
昨日の14:00に95.23まで下落した後は一転上昇し17:50には95.82まで上昇しましたが、そこからはドル円の下げに引っ張られてジリ下げとなり5;:10には95.09まで下落し、95.10でNYクローズとなりました。
東京時間に入った直後の6:20に95.03まで下落しましたが、そこからは反転上昇となり、10:30の発表の時は95.32でした。
発表で95.32から95.63まで31pips急伸し、更に上げて10:55には95.78まで上昇しました。
その後、一旦95.53まで押す場面がありましたが95.60-80で上下し、95.74で15時となりました。
豪ドル-NZドル(チャートは15:30時点)
昨日の17:30の1.1183からジリジリと下げて23:00には1.1121まで下落しましたが、23:40に1.1138から1.1197まで59pips急伸し、1.1170-90で上下した後4:30から再び上昇して5:10には1.1223まで上昇し、1.1214でNYクローズとなりました。
東京時間に入ると小幅上昇して1.1220-40で揉み合いとなり10:30は1.1220でした。
発表ではほとんど反応はなく、1.1220-30で小動きでしたが、11:20からジリジリと下げ始めて、12:00にNZドルが仕掛け的な買いで急伸したことで豪ドル・NZドルは大急落となり1.1203から1.1112まで下落しました。
その後、急速に戻してからは1.1160-80で上下し、1.1171で15時となりました。
左:豪ドル・NZドル-5分足 右:豪ドル・NZドル-1時間足
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨夜のADP直後の109.97が高値となり、そこからはジリ下げが続いて、NYタイムだけで100pips近く下落し、108.89でNYクローズとなりました。
東京時間に入ると109.10近辺まで戻して109.00-10で小動きとなっていましたが、11:15に108.71まで急落した後はジリ下げとなり、12:05には108.54まで下落しました。
その後は108.65-80で上下し108.66で15時となりました。





