豪・貿易収支発表後の豪ドルの動き(2014年7月2日)

2014年7月2日

本日10:30に発表された豪・5月貿易収支が予想よりも大幅に悪化したことで、豪ドルが売られました。
主力である鉄鉱石などの輸出が大幅に落ち込んで輸出額が前月比で5%縮小となりました。

結果
10:30 豪・5月貿易収支 予想:-2.00億豪ドル 結果:-19.11億豪ドル (前回:-1.22億豪ドル)

豪ドル-ドル(チャートは15:30時点)
昨夜は21:00から上げ出して1:50には0.9504まで上昇となり、その後は小幅押し戻されて0.9493でNYクローズとなりました。
東京時間に入ってもジリ下げは続き、10:30の貿易収支発表前には0.9478まで下落しました。
発表で、赤字幅が拡大した結果だったことで0.9478から0.9461まで17pips下落し、そこから一旦小リバしましたが再び売られて13:50には0.9449まで下落しました。
その後は0.9450-60で上下し、0.9456で15時となりました。

左:豪ドル・ドル-10分足 右:左:豪ドル・ドル-1時間足
  

 

豪ドル-円(チャートは15:30時点)
昨夜の欧州時間は95.90-96.00で上下していましたが、21:00から上げ出して1:50には96.50まで上昇しまし、その後は96.40近辺でこう着となり96.40でNYクローズとなりました。
東京時間に入っても96.40近辺でのこう着が続き、10:30の指標前は96.31でした。
発表で96.31から96.14まで17pips下落し、そこから一旦小リバしましたが再び売られて13:50には96.03まで下落しました。
その後は96.00-96.10で小動きとなり、96.05で15時となりました。

左:豪ドル・円-10分足 右:左:豪ドル・円-1時間足
  

 

豪ドル-NZドル(チャートは15:30時点)
昨夜の欧州時間からジリ上げとなり1.0790-1.0800で上下していましたが、23:40に急伸して1.0800を超えた後は、1.0810近辺でもみ合いとなり、1.0811でNYクローズとなりました。
東京時間に入るとジリ上げとなり9:40には1.0832まで上昇し、10:30の貿易収支発表前は1.0822でした。
発表で1.0822から1.0798まで24pips下落し、1.0800でこう着となりました。
その後もこう着は続き、1.0796で15時となりました。

左:豪ドル・NZドル-10分足 右:左:豪ドル・NZドル-1時間足
  

 

ドル円(チャートは15:30時点)
昨夜のNYタイムは101.50近辺でこう着となり、23:00のISM製造業景況指数にも大きな反応を見せることもなく、101.52でNYクローズとなりました。
東京時間に入ると、しばらく101.55近辺でこう着していましたが、9:00からジリ上げとなり11:10には101.64まで上昇しました。その後は押し戻されて、101.56で15時となりました。

左:ドル円-10分足 右:ドル円-1時間足
  

 

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