先週の豪ドルの動き(2014年4月19日)

2014年4月19日

先週の豪ドルは、先々週の大幅上昇の反動からかジリ下げの展開となりました。
発表された指標への大きな反応はありませんでした。

先週発表された指標
4/15 10:30 豪・豪中央銀行金融政策会合議事要旨公表
4/16 11:00 中国・3月 鉱工業生産 [前年同月比] 予想:8.8% 結果:8.8% (前回:8.6%)
4/16 11:00 中国・3月 小売売上高 [前年同月比] 予想:11.9% 結果:12.2% (前回:11.8%)
4/16 11:00 中国・1-3月期 四半期国内総生産(GDP) [前年同期比] 予想:7.3% 結果:7.4% (前回:7.7%)

豪ドル-ドル(チャートは6:00時点)
4/14(月)の7時に0.9391で始まり、先々週の豪ドルの強さの影響も残っていて、ジリ上げとなり4/15(火)の4時には先週高値となる0.9424まで上昇しました。
しかし、4/15(火)のRBA議事要旨発表で豪ドル高が言及されはしませんでしたが、10時から下落を始めて、途中に踊り場を作りながら4/16(水)の0時には0.9335まで下落していきました。
その後は、戻りを試しましたが押し戻されて0.94台に届くことはなく、4/17(木)の9時に0.9389を付けてからは下落基調になり、4/18(金)の1時に先週安値となる0.9320まで下落し、そこからは欧米がイースターで休場のためこう着となって0.9326でNYクローズとなりました。

左:豪ドル・ドル-1時間足 右:豪ドル・ドル-日足
  

 

豪ドル-円(チャートは6:00時点)
先週は豪ドル・ドルの下落とドル円の上昇の動きの板ばさみとなり、95.00-96.00を上下する展開となりました。
4/14(月)95.43で始まり、95.11まで押した後は上昇となり、21時には95.98まで上昇して、96円トライをしていました。
しかし抜くことはできず4/15(火)の11時から下落し始めて95.60近辺で揉んでいましたが、ウクライナ問題でドル円が下げたことで豪ドル・円も下落となり4/16の0時には94.83まで下げました。
その後、ドル円のV字回復の動きと同調して上昇となり、4/17(木)の1時には96円台を0.01円超えて96.01まで上昇しました。
しかし明確に上抜けることができずに、95.50近辺まで下落して、欧米のイースター休場でこう着となり95.54でNYクローズとなりました。

左:豪ドル・円-1時間足 右:豪ドル・円-日足
  

 

豪ドル-NZドル(チャートは6:00時点)
4/14(月)の7時に1.0807で始まり、先週安値となる1.0791まで下落した後は上昇して17時には1.0869まで上昇し、1.0810-860で上下していました。
4/16(水)に動意付いて1.0820から14時には先週高値となる1.0906まで上昇しました。
その後、1.0840近辺まで押し戻されましたが、再び上昇して1.0850-890での小動きとなり、1.0870でNYクローズとなりました。

左:豪ドル・NZドル-1時間足 右:豪ドル・NZドル-日足
  

 

ドル円(チャートは6:00時点)
4/14(月)の7時に101.54で始まり、週前半は102円トライを試みながらの101.70-102.00での小動きとなりました。
4/15(火)の23時からウクライナ暫定政権が親ロシア派武装集団の強制排除を開始したとの報道で米株が下落してリスクオフとなり23時の102円近辺から2時には101.49まで下落しましたが、ダウが200ドルのV字回復で上昇したことでドル円もV字回復の動きとなりました。
4/16(水)は前日のNYの動きを受けて日経が400円超の上昇し、ドル円も102円台に突入して更に上値追いの動きとなり、18時には102.36まで上昇しました。
4/17(木)は前日の急伸の影響からか、9時の102.20近辺から下げ出して11時には101.87まで下落しましたが、そこからはジリ上げとなり、4/18(金)の2時には102.44まで上昇し、9時には先週高値となる102.56まで上昇して、欧米が休場のため102.40近辺でこう着となり、102.43でNYクローズとなりました。

左:ドル円-1時間足 右:ドル円-日足
  

 

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