中国PMI悪化後の豪ドルの動き(2014年3月24日)

2014年3月24日

本日の10:45に、マークイット/HSBCが発表した2月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想よりも悪化し、一旦は株・為替ともに下落しましたが、すぐに反転上昇となりました。
東京時間は堅調でしたが、今夜の欧州・米国の反応が気になるところです。

結果
中国2月HSBC/マークイット製造業PMI・速報  予想:48.7 結果:48.1 (前回:48.5)

豪ドル-ドル(チャートは15:30時点)
NYクローズは0.9081で、東京時間に入った7時には17pips上に窓を開けた0.9098で始まり、8:05には0.9101まで上昇しました。
その後、ジリ下げとなり、0.9078でHSBCの中国PMIの時間となりました。
発表で、予想よりも悪化していたことで、0.9078から0.9046まで32pipsの急落となりましたが、下髭をつくり11:00には0.9072まで戻りました。
その後もジリ上げが続き、13:10には0.9083まで上昇しました。
そこからもジリ上げとなり、0.9087で15時となりました。

左:豪ドル・ドル-5分足 右:豪ドル・ドル-1時間足
  

 

豪ドル-円(チャートは15:30時点)
先週金曜日のNYクローズは92.83でしたが、東京時間の7時には17pipsの上窓を開けて93.00で始まり、92.90-93.05でこう着となり、92.90で中国PMIの時間となりました。
発表されると、92.90から92.53まで37pipsの急落となりましたが、豪ドル・ドルの戻りとドル円が反転して上昇していたため、11:05には93.02までの全戻しとなりました。
その後、92.95-93.05でのこう着となり、93.05で15時となりました。

左:豪ドル・円-5分足 右:豪ドル・円-1時間足
  

 

ドル円(チャートは15:30時点)
先週金曜日のNYクローズは102.21となり、東京時間7時にはほぼ変わらない102.22で始まり、8時過ぎに102.15まで押しましたが、その後はジリ上げとなり、102.37で中国PMIの時間になりました。
発表で、102.37から102.32まで5pips下げただけで、そこから上昇に転じて11:05には102.56まで24pipsの上昇となりました。
その後、ジリ下げとなり102.40で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
  

 

豪ドル-NZドル(チャートは15:30時点)
先週金曜日の NYクローズは1.0634でしたが、東京時間7時には10pips上窓の1.0644で始まり8:00には1.0656まで上昇しましたが、その後はジリ下げとなり、1.0637で中国PMIの発表時間となりました。
発表で、1.0637から1.0605まで32pipsの急落をしましたが、すぐに下髭となり11:00には1.0634まで戻りました。
その後は、1.0630近辺でこう着となっていましたが、ジリ上げとなり 、1.0632で15時となりました。

左:豪ドル-NZドル-5分足 右:豪ドル-NZドル-1時間足
  

 

日本国債
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
  

 

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