2014年2月15日
先週の豪ドルは激しく動きました。
先週に発表された豪ドルに関連する主な指標(他の指標は過去の指標結果に載せています。)
2/12 中国1月貿易収支 予想:+234.5億ドル 結果:+318.6億ドル (前回:+256.4億ドル)
2/12 イエレン議会証言
2/13 豪1月新規雇用者数 予想:+1.5万人 結果:-0.37万人(前回:-2.26万人 修正値:-2.30万人)
2/13 豪1月失業率 予想:5.9% 結果:6.0%(前回:5.8%)
2/14 中国1月消費者物価指数 [前年比] 予想:2.4% 結果:2.5%(前回:2.5%)
2/14 中国1月生産者物価指数 [前年比] 予想:-1.6% 結果:-1.6%(前回:-1.4%)
なかでも、2/13の新規雇用者数と失業率では予想よりも悪化していたことから大きく動きました。
雇用統計悪化の日の記事を、オーストラリア雇用統計悪化後の豪ドルの動き(2014年2月13日)に載せています。
(下線部分をクリックすると、該当記事が別ウィンドウで開きます。)
豪ドル-ドル
月曜日(2/10)は0.8958で始まり、ジリ下げで17時には今週安値となる0.8905まで下落しましたが、その後ジリ上げとなりました。
火曜日(2/11)の9時に0.8944から0.8991まで上昇してからは上げ基調となり、水曜日(2/12)の15時には今週高値となる0.9066まで上昇していきました。イエレン議会証言で豪ドルは大きく動くことはありませんでした。
高値を付けてからはジリ下げとなり、木曜日(2/13)の9:30に1月新規雇用者数と失業率の悪化で0.9021から0.8936まで85pipsの急落した後、10時には0.8926まで下落しましたが、そこからは反転上昇してNYクローズまで上げ基調が続きました。
NYクローズは0.9029です。
豪ドル-円
月曜日(2/10)は91.79で始まり、ジリ下げとなり17時には今週安値となる90.92まで下落しましたが、そこからは上げ基調が続きました。
火曜日(2/11)の9時に91.36から91.85まで上昇した後も上昇が続き、92円台後半での攻防となり、水曜日(2/11)の11時には今週高値となる92.97を付けました。
その後92.50近辺でこう着となり、木曜日(2/13)9:30に1月新規雇用者数と失業率の悪化で92.44から91.57まで87pips急落した後、91.15-50で上下していました。
金曜日(2/14)の0時から再び上昇を始めて10時には92.27まで戻りましたが、日経株価が軟調なことから、14時には91.31まで下落しましたが、NYタイムで上げてきて92.00を挟んでもみ合いの展開で、NYクローズとなりました。
NYクローズは91.95でした。
豪ドル-NZドル
月曜日は1.0802で始まり1.0800を挟んで揉み合いの展開でしたが、火曜日(2/11)の9時に1.0812から1.0841まで上昇した後は、1.0840近辺での揉み合いとなりました。
木曜日(2/13)9時に1.0840から1.0745まで95pips急落した後はジリ下げとなり、22時には今週安値となる1.0722まで下落しました。
しかし、その後はジリ上げ基調となり、NYクローズまでジリ上げが続き、1.0787でクローズとなりました。
ドル円
ドル円についての記事は、先週(2月10-14日)のドルの動き(2014年2月15日)に載せています。
ここではチャートのみを載せておきます。
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日経・NY株・米国債
記事とチャートを、先週(2月10-14日)のドルの動き(2014年2月15日)に載せています。
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