豪・RBA議事録と中国GDP発表後の豪ドルの動き(2014年10月21日)

2014年10月21日

本日のRBA議事録で、「主要商品相場の下落を考えると、豪ドルは歴史的には依然高い」との指摘がありましたが大きく動きませんでした。
しかし11:00の7-9月中国GDPが予想よりも良かったことで、豪ドルは買われて上昇しました。

結果
09:00 豪・RBA議事録 
11:00 中国・第3四半期GDP・速報値 [前年比] 予想:7.2% 結果:7.3% (前回:7.5%)

豪ドル-ドル(チャートは15:30時点)
・昨日の15:40に0.8766を付けた後は欧州、NYタイムでジリ上げとなり4:20には0.8800まで上昇し、0.8782でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると、0.8770-90で上下し、9:30のRBA議事録発表の時は0.8780でした。
発表直後に0.8780から0.8796まで16pips上げましたが、すぐに押し戻されて10:25には0.8766まで下落し、11:00の中国GDP発表の時は0.8759まで下落しました。
中国GDP発表で、好結果だったことで0.8759から0.8813まで54pips急伸した後は0.8800近辺での小動きとなりました。
その後、ジリ上げとなり13:30には0.8827まで上昇しましたが、押し戻されて0.8817で15時となりました。

左:豪ドル・ドル-5分足 右:豪ドル・ドル-1時間足
 

 

豪ドル-円(チャートは15:30時点)
・昨日の欧州時間にドル円の下落に引っ張られて豪ドル・円も下落し、20:10には93.58まで下落しましたが、その後は小幅戻して93.80-94.00での小動きとなり、93.91でNYクローズとなりました。
・東京時間に入っても93.80-94.00での小動きが続き、9:30のRBA議事録発表の時は93.78でした。
発表直後に93.78から93.94まで16pips上げましたが、すぐに押し戻されて10:25には93.59まで下落し、11:00の中国GDP発表の時は93.65でした。
中国GDP発表で、好結果だったことで93.65から94.15まで50pips急伸しましたが、そこからはジリ下げとなり12:50には93.79まで押し戻されました。
その後、小幅に戻る場面はありましたが再び下げ出して、93.83で15時となりました。

左:豪ドル・円-5分足 右:豪ドル・円-1時間足
 

 

豪ドル-NZドル(チャートは15:30時点)
・昨日の欧州、NYタイムは1.1015-030で小動きとなり、1.1019でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると1.1000-020での小動きとなり、9:30のRBA議事録発表の時は1.1013でした。
発表で大きく動くことはなく1.1006-013を上下し、11:00の中国GDP発表の時は1.1012でした。
中国GDP発表で、1.1012から1.1040まで28pips急伸し、11:05には1.1045まで上昇した後小幅押し戻されて1.1035近辺でこう着となりました。
しかし、13:30にNZドルが急騰したことで1.1036から1.0979まで57pips急落し、すぐに1.1031まで戻りましたが再び下げて1.1010近辺での揉み合いとなり、1.1007で15時となりました。

左:豪ドル・NZドル-5分足 右:豪ドル・NZドル-1時間足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・ドル円は欧州時間い小幅下げた後は106.80-106.90での小動きとなり106.91でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると8:35に107.00まで上昇しましたが、そこからは下げとなり108.75-85での小動きとなりました。
その後12:15から下げ始めて12:40には106.53まで下落し、106.55-60で揉んでいましたが、13:25から再び下げ出して14:00には106.24まで下落し、そこからは小幅戻して106.39で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

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