FOMC声明全文(2026年6月18日)

 

 

2026年6月18日

本日早朝(6/18)に発表されたFOMC声明の全文です。(ロイターより転載)

 連邦準備制度の2つの使命を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを3.50─3.75%に維持することを決定した。委員会は、金融システムにおける十分な準備預金を維持する方針を再確認した。
 中東の紛争を一因とする不確実性の高まりにもかかわらず、経済活動は堅調なペースで拡大している。生産性の伸びと設備投資は力強い。雇用の伸びは労働人口の増加に追い付いており、失業率はあまり変化していない。
 エネルギーを含む特定分野の価格上昇を引き起こした供給ショックを部分的に反映し、インフレ率は委員会が目標とする2%に比べて依然、高い水準にある。委員会は物価の安定を実現する。
 政策決定の投票で賛成したのは、ジェローム・パウエル委員長、ジョン・ウィリアムズ副委員長、マイケル・バー、ミシェル・ボウマン、リサ・クック、フィリップ・ジェファーソン、アンナ・ポールソン、クリストファー・ウォラーの各委員。
反対票を投じたのはスティーブン・ミラン委員で、今回の会合でFF金利の目標誘導レンジを025%ポイント引き下げることが望ましいと考えた。ベス・ハマック、ニール・カシュカリ、ローリー・ローガンの各委員はFF金利の目標誘導レンジの維持には賛成したが、現時点で声明に緩和バイアスを含めることには賛成しなかった。

 

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